2011年12月7日水曜日

海外に出るということ

今日はちょこっと自分がこっちにきて思ったこと、思っていること書こうと思います。
内容は標題にある海外にでるといことについて。

スポーツで海外に出るということはチャレンジするということと同意義で使われることが多いと思います。日本から出てい文化で勝負しようとするのですから、それは本当に厳しい意思決定だと思います。
ただ、私を含め勘違いして欲しくないのは、海外に出たからといって『偉い』のではないということ。海外に出てサッカーをしたからといって決して偉いのではないのです。絶対に。逆に我々は日本にいる人達(両親等)に迷惑をかけているという感謝の気持ちを持たなければならないし、日本という帰られる場所で戦っている友人達に感謝しなければならないと思っている。
もう一つ忘れてならないのは、我々は自分の意思で海外に出てきているだけであって、全て自分の決定であるということ。自分で意思決定しただけである。そこに人への軽蔑が入ってきてはならないし、他人への礼儀を欠いてはならないと思っている。なぜなら、自分が決めただけのことだから。優劣なんて存在しないからである。

我々は粛々とこちらで自分の目的を達成するために、日本にいる人達を同じように頑張るだけ。海外でも日本でも特別なことは何もない。ただただ、今を大切にして、今頑張るだけ。出し惜しみなんてして余裕をぶっこいてる暇はない。

なんとなく言いたくなって書きながらも、色々な方面への配慮(?)を見せてしまったのでよく分からない文章になってると思います。申し訳ありません。
とにかく、明日からも頑張ろっと!!

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